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2020.05.19 / ブログ

こんにちは、大河内奈々子です

こんにちは、大河内奈々子です。
blooom online storeに遊びにきてくださり、ありがとうございます。

ここでは私と一緒にonline storeでお花を作ってくれているスタッフのみんなと、お花についてお 話をさせていただこうと思っています!

お花のスペシャリストたちが教えてくれるお花と植物のお話です。 気軽に読んでいただけたら嬉しいです♡

1回目なので何を書くのがいいのか?と悩んだのですが、、、夏でも楽しめるものを!と思い、 夏に強くて元気に育ってくれる「ガジュマル」についてお話しすることにします。

ガジュマルはあの幹がクネクネした植物で、見たことある方も多いと思います。

沖縄などでは『神様が宿る木』と言われていて、お家にあるとなんだか守れれている様な気持ち になりますよね。

特徴的なクネクネした幹は『気根』(きこん)と呼ばれていて、地上で他の植物に絡みつきなが ら成長していくためにあの様な形になっているんです。

この気根は、ガジュマルならではの特徴でもあります。

人間と同じ様にそれぞれの個性があるのでお気に入りの気根のガジュマルを見つけるのも楽しいか もしれませんね。

ガジュマルは常緑樹なので、おうちでも育てやすい観葉植物です。

お日様が大好きなので、夏にはググッと大きくなるので成長を楽しめます。

綺麗な鉢に入れて窓辺など室内に飾ったりすると気根を楽しめると思いますよ。

もちろんお外での栽培も可能です。

ただ、夏の紫外線は植物にも影響があり葉焼けなどをすることがあるので、室内で育てている場 合には突然お外に出すのはあまりお勧めしません。

お外での栽培をするときは少しずつお日様の光に慣らしてあげるといいと思います。 反対に冬場はお外に出しっぱなしだと枯れてしまうかもしれません。 これも、少しずつ環境に慣れてもらう様にしたほうがいいですね。

「一度、冬を超えれば環境に慣れる」といいますが、もともとガジュマルは日本の沖縄や奄美大島、 インド、オーストラリアなので生息しているので、雪の降るような環境は向いていないのです。

育てていく上で気になるのは、水やり仕方やガジュマルの特質ですよね。

ガジュマルは春~夏の間にとても成長して、冬になると成長は止まるんです。

これがガジュマルの成長のサイクルと考えてくださいね。

お水やりは「土が乾いたらたっぷりと与える」だけです。

春~夏のお天気の良い日は1日に1~2回を目安に水やりをします。

秋~冬は気温が低くなっていくので、お水やりのペースも落としていきます。

土を触って乾いていたらお水をあげるだけで充分です。

水が足りなくて枯れてしまうこともあるのですが、土がずっと湿っていると根が腐って枯れてしま うので、季節や土の状況をよく見てあげることが元気に育てるコツかもしれません。

季節に合わせたお水やりをしていれば元気に育てくれますよ。

せっかくガジュマルのお話しをしたので、オンラインレッスンで植え替えをしてみようかな?と思 い始めました。

おうちでも簡単にできて、おしゃれなフラワーベースへガジュマルの植え替えなどどうでしょう? 楽しいかな?

ガジュマルの植え替えは簡単にできて元気に育ってくれるので、初心者の方でも上手にできると思 います!

ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。